更なる高みへ、空(sora)日記

PS4の格闘ゲーム「ggxrd Rve2」に関する日記です!

New Gilty Gear(仮)

どもども空(sora)でございます!

 

今回は待望の新作

「New Gilty Gear(仮)」

について語りたいと思います!

 

注:後ろの方に過去作含めストーリー系ネタバレ多数。

 

来年2020年に稼働予定の新作

 

システム面が大きく変わったのでまずはそこから。

 

 

ブリッツ、デンジャータイム、DAA等は廃止、ロマキャンの性能変化により攻め守り共にロマキャンを駆使するようなシステムへ。

ロマキャンの性能変化、ロマキャン時の輪っかのエフェクトを相手に当てると状況別で特殊効果が付加される仕様へ。

コンボ中は相手がゆっくり浮く仕様、連続技へ繋げやすくなる仕様だがエフェクトが届かない位置では硬直消しのみに?ロマキャンのモーション分の硬直が発生するが、条件は不明だがエフェクト発生前にキャンセル可能?過去作の青キャンの様な使い方が可能?

ガード中もロマキャンが可能に、こちらは相手も弾く様な仕様へ、弾かれた側はモーション中ガードのみ可能との事。DAAがこのロマキャンへ変更になった形、従来の作品のDAAはキャラ差がありスカったり相殺したりしたが初心者でも安心して切り返せる仕様へ?

ノーマル状態のロマキャンはエフェクトを当てると相手がスローに、攻撃を当てても効果が持続する為、後記する小技系統を連続で当てられる仕様へ。

ロマキャンの仕様は凝っているようで研究し甲斐がありそう。

ガトリングコンビネーションが大幅変更、小技から連続技へは行きづらく、また空中やられの相手への通常技は下ベクトルが強く、中央では長い連続技へは行き辛くなったとの事。

画面端ではコンボが繋がりやすく、画面割れ演出が追加され、横ステージへ移動、中央からスタートとなる仕様へ。

ダストボタンが投げボタンに、1F投げではなく、投げスカモーションも追加された。代わりに投げのダメージアップ。投げ間合い増加?

詳しいFは明言されなかったが、起き上がりに技を重ねられていると負け、固め時は最初は擦ってれば結構通るというレベルとの事。

ダウン復帰、空中復帰共に自動化、よろけ、気絶等廃止、基本プレイヤー側でボタン復帰やボタン連打等で回復などは無くなり、復帰ずらし等も無くなった。

ダウン種類追加、通常ダウンと接地時即復帰の2種類に、技や状況により決まっており前記通りプレイヤーで選択不可。

ダウン追い討ちの補正廃止、ダウン追い討ちが通常ダメージ計算に変更になったようで、ダウン追い討ちでダメージを取るか起き攻めかといった戦略に。

地上技を空中NG可能となりRGが溜まりやすく、直ガも硬直減は無くなり、ゲージ増加の恩恵のみに、中上級者はRG管理等で使い分けるシステムへ。

特殊アクティブ状態?追加、特定条件でアイコンが付き、TGが大幅に増加する状態になる。

削り死に廃止、削りダメージは健在だが削りによるスラッシュは無くなった。

ダストアタックの性能変化、発生が早くなりホーミング効果廃止、中央で当てた場合画面端へ吹き飛ばすのみに。CH時は追撃可能?

画面端では壁バウンドから追撃が可能。

中段下段系統は基本的には連続技へ行けない仕様に変更されたとの事、それに伴いCHの恩恵増加?通常はダウンのみの所が追撃可能になる等暴れのリスクを上げる仕様に?

全体的にダメージアップ、投げや必殺技等ダメージが大幅にアップした(補正関連変更?)

バーストは従来通り、投げ無敵があるかは不明

起き上がり時間が全キャラ共通に、キャラ差が無くなり初心者に優しく。

特殊状態追加、前記した特殊アクティブ状態やカイはスタン系を当てると相手が帯電状態となり、スタン系をガードした際の削りダメージが増加する。

現状はこの二つだがキャラ特有の特殊状態が今後追加される可能性が高い。

 

大体こんな感じですかね?

総合的に見るとXrdの時と同じで簡易化による新規参入者や観戦者が理解しやすく、玄人コンボゲーからSFのような分かり易くも玄人には奥が深い格闘スタイルへシフト?

そしてギルティギアの1番の特徴であるロマキャンに重点を置いた攻防が見所といった、まさに新ギルティギア 

といった印象。

 

個人的な感想では自由度の高いコンボがGGの好きな所だったので少し不安がありますが、GGは昔から新作は既存勢に最初不評で、調整等入って良ゲーになる印象。

開発の方も現状はあくまでも試遊用であり、今後全然違う物になる可能性もあると言ってますし、ジョニー参戦の頃にはキャッキャして楽しめる作品になってると期待してます。

 

続いてはキャラクター!

ギルティギアの個性的なキャラ達が新スタイルへ…!

今現在2019年11月7日段階での参戦確定キャラをご紹介しましょう。

 

まずは主人公

ソル

まぁGGの主人公ですからね

風貌はあまり変わらず、技等も特筆すべき変化はあまりないように感じます。

砕けろが削除され空中ブランガー追加位?

試遊版ではドラゴンインストールは未搭載でしたがこれは試遊版だからっぽいです。

まぁ変化はシステム面の変化による物が殆どですね。

ただ、ぶっきらで5割減ったとかなんとかw

 

準主人公

カイ

まぁライバルキャラですからね、いつもこの2人のバトルシーンで新作は幕を開けます

カイに関しては風貌が一変

短髪に戻り、服装もスタイリッシュに!

白青がメインカラーでしたが、今作は黒のインナーとアンダーに、ザトーのお株が…

技もエフェクト変化により印象が変わってますね、スタン系を当てると相手が帯電状態になりガード時もダメージが通る新仕様が追加されてます。

 

もはやヒロイン?

メイ

初代から新作初版常連!

ミリアやディズィーを押し除けて登場

風貌というか絵柄が一新されて巷では

「可愛くなった!」「色気が!」等大人気

パーカーにリュックの生足、絵柄も相まって化○語の八○寺みたいと話題にも。

お友達も追加でマナティーがボールを飛ばすとか、勝利ポーズが開発陣に大好評とかとか、ストーリーモードが楽しみですね!

 

時空移動を操れるようになったのか?

アクセル

こちらも初代からの常連であり、ストーリー上でも結構大事な立ち位置のアクセルさん

不評だった半ズボンから昔通りのGパン姿へ!

ちょっと顔が暗いというかお疲れな感じに。

トレーラーでの登場は時空の穴の様な所からスッと出てきます。時空移動体質をコントロール出来る様になったのか?

ストーリーが気になりますね!

 

イケメン忍者

チップ

こちらも絵柄が変わってイケメン度が増したチップさん!目つきの悪さは健在で安心しました

服装にも少し変化が、なんと注連縄を腰に巻いちゃってます、「君は神になるつもりかい?」って感じですが勘違い忍者らしくて良いですね

そして技に関しても今までの残像や発勁的な分身ではなく、ハッキリとした分身を出して攻撃したり、画面端を駆け上る壁走りや、チラッとメイのお友達のラッコさんのお友達的なのを召喚したりと、実力も相当上がってそうです。

紙装甲の伝統は健在のようで…注連縄も神→紙にかけた開発陣の遊び心だったりするんでしょうかw

 

投げキャラは必須?

ポチョムキン

格ゲーにおいて投げキャラはお決まり、やはり初版から参戦ですね。

服装はほぼ変わらず、軍服メットのままですが…目が…目が機械?暗視ゴーグル?的な物に変わっています。

技は従来通りのポチョバス、ヒートは健在ですが、エフェクトがより機械的に細かく描写されるようになりました。法術を一切使ってないのが分かりやすくなりましたね。

また、新技で磁力かなんかで相手を引き寄せているような技があります、テイガーさん?

自分が一番気になるのはやはり目が機械的な所、ACのifストーリーでロボムキンが大量生産されている物があるんですよ。そのカラーもたしか緑…

イグザードでは全身を隠す様な服装でしたがメットを外して素顔を出すので、ロボでは無いのが明らかでしたが、今作はまさか…?

ストーリーが気になりますねー!

 

 

といった6名が今現在発表されてるプレイアブルキャラです!

新キャラの黒人キャラも発表されてますがプレイアブルキャラかはまだわかりません。

恐らく稼働までに少なくとも後2〜3キャラ追加されるでしょう。

有力候補は初代からいるキャラでストーリーに大きく関わるキャラでしょうから

ファウスト

ザトー

ミリア

梅喧

といった所でしょうか。

ストーリーがちゃんとした続編なのであれば、シン、ラム、エルあたりも有力ですね。

 

ただ個人的には完全新作で、システム面等全く一新されてる点や、カイやメイの風貌の変わり様等で、もしかしたら別ストーリーなのでは?とか期待してたりします。

GGのストーリーでは違う世界線、ありえた世界、的な描写が多々あるので。

ジャスティスが封印されなかった世界からイノが時を戻って未来を変えたのがXrdまでの世界です。Xrdではアクセルはありえた世界から来たイレギュラーであり、めぐみの元へ戻ると今の世界が消えちゃう?というのが発覚してマジかっと思いました。

なのでこの新作のストーリーでif世界のお話しを入れてアクセルが元の世界に戻れるストーリーが…!とか期待してます。

 

まぁ相当望み薄ですが。

ただどちらにせよ各キャラの風貌の変わり様からストーリーは必見ですね!

 

ストーリーの話しになったのでちょっと趣旨を変えてアクセルについて語ります。

このアクセルという人物、実はGGのストーリーの中で非常に伏線や謎が多く、注目度の高いキャラなんです。

簡単に説明すると、20世紀のイギリス、ギャング出身で、ある日を境にタイムスリップ体質になってしまう、色々な時代を行き来し、元の時代に戻りめぐみ(彼女)に会うのが望みである。

 

イグザードでアクセルが初代の短パン姿に戻っていたり、新作でまた長ズボン姿だったり。

アクセルは時系列通りに登場しているとは限らないのと、初代から数年後のお話でもアクセル自信にとっては1年以内の出来事の可能性もある(GG〜GGXが1年以内だがアクセルは3年分の歳月を過ごしていたり)、初代アクセルやXrdのアクセルはXXや新作の後のアクセルの可能性もある訳で。まぁ発言的にはただ服を着替えてる説が濃厚ですが。

そしてドラマCDスレイヤー問わず語りでのアクセルとの関わり、ここでスレイヤーは自分の事を知らないアクセルにまだ出会って居ないと語ります、後1回は会えるのが楽しみだと嬉しそうに語るのです。

この2人の初対面ですが、ACのifストーリーで一回消化されてしまったような表現があったり、Xrdのアクセルのシステムボイスでスレイヤーの紹介が「吸血鬼のおっさん」と言う点。

ドラマCDではスレイヤーの事を「スレイヤーの旦那」と親しい間柄のように呼んでます。

ソルやクリフとも旧知の仲だったり。

過去作ではあの男に因果律干渉体と呼ばれ、ファウストに同一存在がタイムスリップ体質の原因かもと言われたり、第一の男からあの男への伝言を預かったり、Xrdでイノの正体が明らかになり、それに伴ってアクセルのタイムスリップ体質の原因が語られ、自分の過去の世界が既に歴史改変により破棄された物と知り、過去に戻れはするが今の世界が破棄される事になると知り葛藤する。ってのがrev2までのお話。

 

都市伝説レベルの話しも一つ。主の憶測もあり

 

アクセルの戦闘スタイルは「古武術のアレンジ」

テスタメントの嫌いな物「斎藤流古武術

この斎藤流古武術が何なのか、実はなーんも語られてません。無意味な物を設定に入れるか?答えは恐らくNo。

そう、アクセルの使う武術こそ斎藤流古武術のアレンジなのでは。というもの。

そしてなぜアレンジなのか、ここが憶測、彼女であるめぐみの父や兄等が斎藤流古武術の使い手なのでは?という物。アクセルの性格を加味して正当後継者ではまだ無く、流派を名乗らずアレンジして使ってるのでは?

という事は、めぐみの名前は「斎藤めぐみ」なのでは?

ザッパに取り憑いているS子はめぐみの霊?

AC+で一瞬出会えるめぐみが黒髪ロング。

S子は自分を捨てた男に似ているザッパに憑依、ザッパとアクセルは似てる?アイタイプは同じ青、身長も180cmと179cm、髪もセミロングとロング、めぐみと別れ離れになった時はセミロングだったのでは?

テスタメントは斎藤流古武術の始祖に対して本能的に嫌悪感を抱いている。

テスタメントはクリフの義理の息子、黒髪ロング、武器は鎌

実はアクセルとめぐみの子孫なのでは?

逆に斎藤流古武術の始祖はアクセル?

 

郭羽九郎も関係してる?名前の由来は郭話?クロウ=烏→郭話+烏=落語の明烏

明烏の主人公の名前は時次郎、アクセル?

 

ブリジットの故郷がアクセルと関係してる?

ブリジットもイギリス出身、故郷の村では双子の男児は不吉という迷信があり、娘として育てられたのがブリジット。

同一存在繋がり?2人のアクセルが関与してる?

 

等々

憶測の都市伝説含めればソルに続く2番目に重要キャラと言えるでしょう。

 

という事で、相当脱線してアクセルについて熱く語ってしまいました。

ギルティギア

新作は格闘ゲーマー(GGしかやらないが)としての期待よりも、自分はストーリーがめっちゃ気になります!

ストーリーに関しては殆ど語られないですが、背景や服装、身振りで想像する事が出来るので毎度毎度トレーラー映像が楽しみです!

 

あ、最後に音楽!これも語らねばですね。

各トレーラー毎にミュージックが違ったりします、これまた歌詞付きのかっこいいロック!

Xrdから歌詞付きの音楽で新作への期待を高めるトレーラーがお決まりになりました。

新作では複数曲収録されており高揚感が、半端無いです。

既に先行配信で配信されてたり、歌詞もTwitterで公開されていたり、音楽好きなプレイヤーが既にカバーした動画をUPしたりと、GGがただの格闘ゲームではないのがよくわかりますね!

 

という事で、New Gilty Gear、期待が高まるばかりです!

 

新作稼働前に既存のRev2を楽しみ尽くさねば!

 

目指せ闘神、頑張ります!

あとコンボ動画も…!

中坊と罵るのは高坊

どうも空(sora)です!

 

ただ今コンボ動画制作中でございます。

 

ネタを考えつつ、試行錯誤して、さらに撮影する、これがまた大変で…編集まであるじゃないですか?

 

と、語ると長くなるので動画作成についてはまた今度!年内に完成目指してます。

 

さて、今回の語りは…

 

厨房(中坊)行動について。

 

ゲームの世界では厨房って言葉がたまに飛び交ってますね。

 

昔よく言われた物です(笑

 

厨二病とは意味が違うのでご注意を!

 

○○厨とか言いますね。

基本的に同じ行動を繰り返す事を指します。

そして基本的に蔑む意味合いで使われます。

 

何故ダメなのか?

 

ダメな訳ではありません、ゲームシステム上可能な事をしている訳ですから。

ただ、つまらないと思われているという事。

これをどう受け取るか、ここが重要だと自分は思います。

 

厨房と言われた。

全く気にしないのも良いでしょう。

気にしない方法はタイトル通りに思えば良いのです。

厨房の語源は中坊、中学生かよって事ですねw

中坊かよなんて言うのは粋がった高校生位な物でしょう、大人は「子供」の一括りですし、子供のする事だからと気にしません。

蔑まされた時は蔑み返すのが簡単なメンタル維持の方法です。(ただ声に出したらリアルバトル突入なのでご注意をw)

 

しかし全く気にしないだけだと厨房と思われている事は変わりませんね。

 

何故厨房と思われているのか。

これを考える事で何かしら得る物があるはず。

色々考えを出してみます。

1.何度も潰して、もう出さないだろと思っても出してきてイライラ

2.ただ単に自分の読みに反してたからイライラ

3.強い行動への対応策が分からずイライラ

4.ハイリスクハイリターンの2択ばかりで読み合いというより博打でイライラ

こんな感じでしょうか。

 

多分一番多いのが1.4ですかね。

これに関しては自分の行動を見つめ直してみれば判断出来ると思います、相手に博打に思われても仕方ない行動を取っているか?

何度も潰されてるのに癖で出し過ぎていないか?

思い当たる節があればその行動に自分なりに理由があるか?

特に「何となく」「癖で」「いけると思った」程度であれば相手のイライラも理解してあげましょう。

そして自分の行動を見直して改めれば更なる高みへ昇れるかも知れません。

 

次に2.3の場合。

自分なりに理由があり、確信を持って出しているにも関わらず「厨房」と呼ばれ相手がイライラしている。

これが難しい所。

ご機嫌取りでその行動をしないようにするのは勝負の世界ですから違う気もしますね。

まぁその行動をせずにボコボコにして実力の差を分からせるってのも手かも知れませんが。

出来る事なら相手にアドバイスしてあげましょう、この行動にはこれで勝てる等。

聞き入れない人もいるでしょう。

「それで勝てるけど、そしたらこれに負けるし」とか、「リターンが違いすぎる」とか、「やったけど勝てないじゃん」とか。

1つ目は「そこは読み合い」2つ目は「リターン薄くてもリターン取られないよりマシでしょ」3つ目は「タイミングが悪かった」等話し合えると良いですね。勿論自分が正論と決め付けず相手の意見の正当性も考えつつ。

 

一昔前のゲーセンでは台が揺れたり、叩く音が聞こえたり、聞いた話では灰皿が飛んできたり。

自分が体験した物では台パン→他の台蹴り→階段横のゴミ箱蹴り→階段登りながらガン飛ばし。で帰って行かれた事もあります。

治安の悪い所では喧嘩を売られたりもしたらしいですね。

逆に対戦後に「あの行動はどうやったら勝てるんですか?」とか「もう一回入って良いですか?」等コミュニケーションを取る人も居ました、そこから交友関係に繋がったりも。

 

今やネット対戦の時代、対戦で語り合うしか無い時代。知らぬ所でSNS等で悪口言われて晒されてたりする時代。

 

何が言いたいかと言うと。

厨房と言う側も言われる側も考えましょう。

それが強くなる道かも知れないという事。

そしてあわよくば語り合いましょう。

 

ネット対戦でも対戦で語り合える様に相手の動きをよく見てみましょう、上級者の方は相手の動きから心理を読み取る事に長けていたりします。

 

そして何より

 

「対戦を楽しもう」

 

毎回これに行き着きますね(笑

 

自分も昔よく厨房と言われましたし、今も言われてるかも知れません。

ただ、自分は対戦を楽しんでいますし、行動についても考えたりしています。

癖でワンパターンな行動ばかりしている自覚もあります!中々なおせないOTL

ご意見ある方は是非お声掛け下さいね

 

長々と読んで頂きありがとうございます。

まだまだ未熟者の一般人の戯言ではありますが、読んで頂いた方の考え方に何かしらの影響があれば幸いです。

 

来年は新作ギルティ!

Rev2も後半年程度。

それまでに更なる高みへ!

がんばりますb

一般人から高みへ

初めまして、また会いましたね、お久しぶりです、ジョニー使いの空(sora)でございます!

 

ブログとして機能してませんね、お恥ずかしい限りです…

 

が、マイペース更新という事で、久々に語ります!

 

 

「永遠の一般人」

ギルティ歴約17年

#R〜/ ジョニー

/〜AC+R ソル

Rev1〜Rev2 ジョニー

 

この間大会系入賞経験なし

上級者と言われる方々に勝ち越せる事なし

+RではB-止まり

現Rev2では25段〜賞金首を行き来。

 

どうです?

まさに永遠の一般人と呼ぶに相応しいでしょう。

 

上に行きたい…でも行けない。

 

いいえ

 

行けないんじゃないんです。(多分)

本気で行こうとしてなかったんです。(多分)

大前提として「楽しみたい」が大きかったんです。

 

なので「楽しくない」と感じた事は基本やらないんです。もしくは楽しいかもと感じるまでやりません。

 

言い訳に聞こえますかね?

ダメ人間の典型的な奴?

そうかも知れません。

 

でもまず間違いないと思うのは

「続けてる人は皆んな楽しんでる」

という事。

 

つまらない、面白くない。

と言って消えて行った人を一杯見てきました。

 

良いと思います!

 

「マジつまらん」「本当クソ」

と言ってやり続けてる人より健全です。

 

また「楽しそう」と思ったらやれば良いんです。

 

そして楽しみ方は人それぞれです。

 

自分は対戦においては「魅せコン」と「接戦」が大きな楽しみです!

ギルティギア(以後GG)の楽しみとしては以前書きましたがストーリーや設定が楽しみですね。

 

「魅せコン」いわゆる実戦的ではないがカッコいいorなんかスゲェ奴を使って接戦するのが楽しみでした。

 

これが自分の楽しみ方なんだと確信した、思い至った?経緯があります。

 

 

過去話入ります(笑

 

 

GGを始めた当初、家庭用#Rで中学の同級生1人と永遠に対戦してました。

まだネット対戦なんか無い時代、自分達結構強いんじゃね?と思いやすかった時代です。

ある時ゲーセンで稼働している事を知り、2人でゲーセンデビューします。

初のアケコンフルボッコでした。

互いに「ヤベェ」となり、互いにアケコン買ったり、ゲーセンで2人で対戦したりと切磋琢磨しました。

当時のレベルは「グリードセバーでお手軽中段ずりぃ!」「燕穿牙RCから減りすぎ!」こんなでした。

そしてこのGGにどハマりする更なるきっかけが訪れます。

当時はインターネットや携帯電話普及の全盛期。

互いにHPや掲示板から情報を得ていた中、友人が携帯サイトの掲示板でオフ会(対戦会)を見つけ、行こうと誘ってきたのです。

当時高校生になっていた自分達は電車を乗り継ぎ対戦会へ、初めて会う人とハンドルネームで会話し、対戦し、そして色々と教えて貰いました。

そこからはもうある意味泥沼です。

交友関係が広がっていき、活動範囲が広がっていき、対戦会や大会に出たり。

当時はGG全盛期なのもあり

ズブズブとGGにハマり続け、右肩上がりで初級者から中級者の階段を登っていきました。

本当に好き友でありライバルでした。

 

そして時は流れ、/〜AC時代。

ある時友人から「実は本当はジョニーが使いたい」と打ち明けられました。

始めた当初、自分が先にジョニーを使うと宣言しており、残った選択肢から彼はカイを選んでいたのです。

当時自分はソルのバンディットリボルバーFRC(以後BRFRC)にハマってソルをよく使うようになっており、ジョニーにキャラ替えしても良いかと、やっと切り出せたようでした。

ライバルであるが故の長年の想いを知り、自分はソルをメインに、友人はジョニーをメインとしてキャラ替えをしました。(まぁジョニーは使い続けましたがw)

 

月日は流れ、互いにメインキャラとして使い熟し始め、当時一番交友のあったメイ使いと3人で当時日本最大の格闘ゲーム大会「闘劇」へ挑戦します。

 

各所である予選へ出向き、遠征し、予選突破を目指しました。

3人で対策を考え、出る順番を考えたり、励ましあったり、楽しかったです。

 

が。

 

ある時、友人から言われました。

本気で予選突破する気があるのか?と。

予選の為にゲーセンに集まった時、先に到着していた自分とメイ使いで、サブキャラ対戦をして待っていた。サブキャラ使う余裕があるのか、メインを鍛える気があるのか…と。

 

確かに真面目に上を目指すならメイン一択、仰る通りだと、謝りました。

 

そして考えました。

友人とメイ使いは実力、意気込みがある、自分は…?

本気か?やり込めるか?

当時既に社会人になっていた自分の答えは「脱退」でした。

 

 

そう、この時です。

この時初めて「なぜGGをやるのか?」を真剣に考えました。

自分は何故ソルを使っているのか?

BRFRCが楽しいから。

友人は?

念願のジョニーで高みを目指したいから。

勝ちに拘るとは何なのか?

勝てる行動を取る事?

楽しいってなんだろ?

勝っても、暴れ過ぎと怒られる。中段多すぎと怒られる。

同じ2択の繰り返し、「つまらん」

「その技強すぎ」

「すぐそれ。」

(#R時代の初中級の頃よく言われてた)

楽しい時っていつだろ?

「なにそれ!カッケェ!」

「なにそれ!みえん!」

「そんな所でバーストするから〜」

「やりおる!」

「やっちまったー!」

「それは予想外だわ!」

「何やってんだこいつー!」

「あそこであれだったわー」

(BRFRCは魅せコンの部類だった)

あぁ、そうか

「魅せる」か「魅せられるか」

「接戦」か「相手を讃えられるか」

「笑い合える仲か」

これなんだな

と。

そして自分が一番嬉しい言葉は「何それカッコいい」だなと。

 

闘劇という最上位の世界。

滾る想いのぶつかり合いの世界。

負けて涙し、勝って涙する世界。

その時の自分にはあまりに遠く。

目指せない世界だと悟ってしまったのです。

 

 

勿論、強くなりたい、上位陣になりたい、大会で優勝したい、と言った想いはありました。

やるからにはそりゃ思い描きますし、口に出して語りもしました。

でも、温度差を感じたんですね、「あ、違う」と。

 

それ以降は基本的に自分がどういうタイプの人間か分かってくれている人とだけ大会にでるようにしましたし、そういうスタイルを堂々と押し出してプレイしてる「つもり」です。

 

これが私、空(sora)の楽しみ方なんです。

 

長々と語りましたが。

「皆んな楽しんでる」と書きましたよね

 

そう、強者の方々、ガチで上を目指して努力している人、皆んなそれぞれ自分の楽しみ方で続けているんだと思うんです。

そして実力を付けてるんです。

 

自分は本気で上を目指していなかったと言ったのは、上記の通り。

 

温度差を感じ、実力差を感じてました。

 

でも好きこそ物の上手なれとはよく言ったもので。

 

楽しむを念頭にやってても、続けていると色々と見えてくる物もあるんです。

あぁ、そうか、昔本気でやってる人が言ってたのはこう言う事か、とか。

あ、やりたい事だけやってきたけど、何だかんだ色々と成長してるんだな。と。

 

現在25段〜賞金首で偉ぶれる段位では有りませんが、楽しみつつ成長を自分なりに実感出来てるんです。

 

そしてそれを如実に感じさせてくれたのが、ランクマのYouTube配信でした。

 

最初はPS4で誰でも配信出来るというお手軽さからの興味心。

記録に残る上に自分の声が入るのでその時自分の思ってる事が見直した時に思い出しやすい。

(対戦後内容をあまり覚えていないタイプ)

自己顕示欲もありますねw

そんな安易な気持ちから初めました。

 

そこから、見てくれてる人がいる、応援してくれる人がいる、アドバイスくれる人がいる。対戦してくれる人がいる。

昔、友人に誘われて行った初めての対戦会の時の様な感覚。

 

そして思ったんです。

 

「自分なりの楽しみ方で高みを目指しても良いんじゃないか」

 

過去に諦めた高み。

それは大会優勝など競い合い。

そして共に目指したい物だった、でも歩速の違いがあった。

 

最高段位という高みなら。

自分のペースで登れる。

 

高みを目指す楽しみを見出した瞬間でした。

 

 

最高段位「闘神」

 

大会優勝でもありませんし、なったからと言って強者と誇れる物でも無いかも知れません。

 

ただ、目指す楽しみ、感じてます。

 

今は高みへ楽しんで行こうとしています。

「行けない」が「遠い」程度になりました。

 

配信では不快な対戦、発言してると思います。

自分自信楽しめない事もあります。

その反省も成長と捉えて、不謹慎かも知れませんが楽しんでやらさせて貰ってます。

 

楽しんでいる自分をみて、楽しそうと思って貰えれば、それが一番嬉しい(自己顕示欲満たされる)ですし

 

楽しく高みへ、あわよくば楽しませて魅せられれば最高じゃないですか!

 

実際に上位プレイヤーの対戦を見て高まり、コンボムービーなどに魅せられ、やる気が高まる事が自分は多々あります。

 

そんな一般人からの高みを、お魅せ出来るよう楽しんで参ります!

 

 

 

因みに中学からの友人はACで引退しました。

未だに交友関係は続いてます。

たまにあった時にGGの話しを楽しげに語ると微笑ましく聞いてくれます。

 

皆さんも良いGGライフを!!

10数年ハマり続けたギルティギアとは。

ども、永遠の一般人こと、空(sora)です!

 

ブログ始めてから全然更新してない…これぞ一般人たる所以よ

 

さて、気を取り直しまして

先日は闘神祭予選やアケ熱帯について書きましたが、今回はギルティギア(以後GG表記)について語りたいと思います。

 

このブログを見てる方は既に私のTwitterYouTubeチャンネルから飛んできてる方だけだと思うので、必要ないとは思いますが…

そもそもGGとはなんぞや?

 

現在ARC SYSTEM WORKSが販売している2D格闘ゲームシリーズの名称です。

参照HP

ARC SYSTEM WORKS公式HP

http://www.arcsystemworks.jp

ギルティギア シリーズ

http://www.guiltygearx.com

 

現在全国オールネット筐体で稼働中で最新作なのがRev2!

http://www.ggxrd.com/rev/cs2/sp/

 

現在オールネット新筐体にてネットワーク対戦対応verも同時稼働中!

http://www.ggxrd.com/rev/ac/apm3/

 

PS3&PS4でも販売されており

 

格闘ゲームの世界大会で有名な

Evolution Championship

通称EVO

http://evo.shoryuken.com

 

のメインタイトルにも選ばれるほど

格闘ゲーム界では有名なゲームなんです。

(2019のメインタイトルからは外されてしまいました…)

 

歴史も長く、初代GGは1998年に発売されており、昨年で20周年

初代発売時にはまだ産まれてない子が現バージョンをプレイしてたりします。

 

格闘ゲームとしてはロングヒット作品といって間違いないでしょう。

 

 

そんなGGシリーズの魅力とは?

 

まず初見で目につくGGの魅力といえば映像美!

GGXXシリーズはドットが細かく色彩鮮やかで、驚いたものです。

現バージョンのXrdシリーズでは3Dモデリングのキャラクターを2Dアニメーションのように見せる技術が使われており、より一層綺麗になっています!

 

次点で目に付くのは個性的なキャラクター達でしょう。

目隠し全身タイツの影使い

紙袋を被った巨大メス使い

超ムキムキの短足投げキャラ

前髪長髪のビリヤード使い

銀髪白人の忍者

ボンテージ姿の羽根付き美女

髪の毛が武器の美脚美女

ウエディングドレスの銃使い

隠語連発おねえさん

 

などなど。

GGXX時代にはバーストを使う時全裸になる奴もいました。

 

自分のメインキャラのジョニーも、裸コートにグラサン、指なしグローブで金髪白人の居合使い。

そしてCVは若本規夫さん

 

個性的ですよね

 

見た目だけでなく、ストーリーを知るとそれぞれが更に魅力を秘めてるんです!(後記)

 

 

続いて感じる魅力はゲーム性でしょうか

 

他の格闘ゲームに比べ、GGは自由度が高いです。

ほぼどんな技でもゲージを使ってキャンセル出来るというロマンキャンセル。

攻撃を受けている時でも切り返せるバースト。

など、特定の場面以外ではほぼどんな時でもプレイヤーの意思を反映させられるシステムがあります。(ゲージは必要ですが)

 

また初心者向けにガドリングというボタンを順に押すだけで連続技になるというシステムもあり、初見で触ってもそれなりに動かせるのも魅力の一つでしょう。

新作GGXrdからは初心者向けにスタイリッシュモードというボタンを連打するだけで自動でコンボをしてくれるというシステムも追加されてます。

 

そしてGGのゲーム性を語る上で外せないのが、一撃必殺技ですね。

 

初代GGではこの一撃必殺技を当てて切り替えせないと問答無用で試合終了、当てた側の勝利という初心者殺しなシステムで話題となりました。

格闘ゲームとしてはクソシステムという事で次作のGGXからは試合ではなくラウンド勝利に変更になり、コンボには組み込めないなど当てる事自体が困難なネタ技のようになりましたが、それでも特定条件下では当てられるキャラがいるなど、GGの代名詞として使われ続けました

 

新作GGXrd からは勝利条件を満たせば全キャラコンボに組み込めるようになり殺しきりでよく見るようになりました。

演出も長くなり映像美と相まって魅力満天となってます。

 

 

次の魅力は…音楽

 

これは人によるかも知れませんが、基本ヘヴィメタル?ロック?系の音楽

 

これが作品に非常にマッチングするんです

 

私はフォークソング系が好きなんですが、GGに関しては別でした、目覚めさせてくれちゃう音楽となってます

ゲームをやればやるほど耳に残る、聴くと高まる、そんな名曲ばかりです!

もちろんCD化もされております!

 

 

そして最後に一番の魅力

 

 

そう、私がGGの一番の魅力と感じるのは

 

 

ストーリー

 

 

これですね

 

初代から最新作までストーリーが続いてます、しっかりと物語になってるんです。

 

このGGの世界感が素晴らしい。

SFファタジー物大好きな私にドンピシャなんですなこれが。

 

私がこのGGのストーリーにどハマりした一文があります

それがドラマCDの冒頭での語りの一文

 

「人類は魔法の理論化に成功」

 

これね

 

SFファタジー好きにはたまらなく無いですか?

 

魔法というファタジーに理論化というSF要素が組み込まれてる訳です

 

高まりますよね

 

最近では魔法=科学といった作品は多くなってきていますが、格闘ゲームというジャンルでここまで凝った設定ストーリーは中々ないんじゃないでしょうか。

 

そしてこの魔法科学により生み出された生体兵器ギアの暴走反乱により世界は100年に及ぶ聖戦と呼ばれる「ギア」対「人類」の大戦争が起こる

 

長い戦争の末、対ギア組織「聖騎士団」により、ギア反乱の原因となった完成型ギア(司令官型ギア)ジャスティスの封印により、人類は平和を取り戻す

 

しかし数年でこの封印がほころび始め、人類にらまた危機が迫ろうとする、これを危惧した終戦管理局は新たな聖騎士団結成の為、選抜格闘大会を開催することとした。

それは善悪、武器の有無など全てを度返しした奇怪な物だった…

 

と、これが初代のサクッとしたストーリー!

 

いやー、もう既にストーリー始まる前からストーリーが詰め込まれてるんです

 

そして新たなストーリーが出てくる度に詰め込まれたストーリーが紐解かれていく…

 

敢えて初代より後は何も語りませんが

 

知れば知るほどハマっていってしまうのです

 

 

更にはストーリーモードがフルボイス化したり、最新作では3D2Dキャラを利用したアニメーション化まで…!

 

スピンオフ作品としてドラマCDや小説まで出てるんです!

 

このストーリーの良さに加えて

 

各キャラクター達の人物像がしっかりとしていて、過去話とかもう堪らんのです。

 

そしてそのキャラクター達が色々と絡み合ってストーリーが進む

 

堪らんのです。

 

語り出したら止まらない上にネタバレしてしまいそうなのでここらへんで止めておきますか

 

とにかくストーリー必見

 

出来れば設定も…!設定集や画集も…!

 

魔法理論の設定も知るとキャラの深みが増すという反則技みたいな内容もあるので…!

 

最新作Xrdから見始めでも十分面白いですが、やはり初代からの全作を知って頂きたい

と言ってる私も実は全てを見れていないんですが…!

 

ストーリーやスピンオフ等全て収録のコンプリートBOX的な物が出てくれる事を切に願うばかり、うん十万でも多分頑張って買う

 

買うよアークさん!?

 

 

と書いていて高まってしまいました。

 

どうでしょうか?拙い文章で魅力が伝わったでしょうか?

 

いや、伝わってませんね、魅力というのは伝える物でなく直接感じる物ですから

故に魅力を持つ人や構成を宣伝に使う訳ですから、私にもっと魅力があれば…!

 

とまぁ、それでも少しでも興味が湧いてくれれば幸いです。

 

興味が湧いた方へ

おススメを軽く載せますね

 

全く知らない方は「ggxrd sign

これのストーリーモードは対戦等なくアニメのようになってる上に、初見用に過去作知らなくても引き込まれるような作りになってます!

 

xrdから始めた方は「ggxx #R」「ggxx AC +」ですかね?

ストーリーモードがフルボイスで高まると思います!ただCPU戦があるので、ストーリー見たいだけなら設定をイージーモードでプレイする事をお勧めします!

あと分岐があるのでそこはwikiなど調べれば載ってます!

 

GGは昔からプレイしてるよって方はドラマCDや小説ですね!

お勧めの小説は「胡蝶と疾風」

チップが主人公の小説ですが、これ一冊で作品として出来上がってると言っても過言ではない出来です、読むとチップ使いになりたくなります。

ドラマCDでお勧めは

ギルティギア イグゼクス ドラマCD ナイト・オブ・ナイブズ Vol.3」

このドラマCDの中の「スレイヤー問わず語り アクセル編」が素晴らしい

スレイヤーやアクセル使いたくなります

 

まぁ全部お勧めなんですがね!

 

 

 

 

はい、長々と書きましたが最後に、このギルティギア

石渡 太輔さんという方がストーリー原作?、作曲、キャラクターデザインを手掛けている生みの親です、多彩にもほどがあるってもんです。

GGファンとしてはまさに神的存在ですね。

 

 

 

10年以上ハマり続けているギルティギア 

 

まだ、続いてます

 

多分終わってもずっと、名作としてプレイされ続ける作品だと思います。

 

 

この作品に出会えた事で本当に多くの方々と知り合いました、GGと歩んできた10年以上。

色々ありますが、本当に出会えた事に感謝。

 

ギルティギアに魅せられた、その他大勢の一人としてこれからもこの作品を楽しんで行きたいと思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

皆んなギルティやろうぜ!語ろうぜ!

そしてなにより…楽しもうぜ!!

 

 

 

以上!

アケ熱帯やってみた

どもども

永遠の一般人、ジョニー使いの空(sora)です!

 

先日4月18日から全国のゲームセンターにて、ggxrd Rev2のオンライン対戦可能な新型オールネット筐体が解禁しました!!

 

いやー!やっとですね!

 

地元じゃ対戦相手が居ないって理由でggxrdから離れる人も多かったことでしょう

 

待ってましたよ!アークさん!

 

ありがとうございます!

 

ロケテも行きましたよ!700円使って一回も対戦発生せず帰りましたが!

 

 

と、まぁロケテは置いておいて、感謝感激で18日当日に仕事の休憩時間をフルに使ってやって来ました!

 

時刻は16時頃?

 

案の定旧オールネット台には人がおらず

 

へへっ、関係ないぜネットの世界には対戦相手が待ってんだ!

 

新筐体を見つけてレッツプレイ

 

熱帯待ち受けから物の数秒でマッチング!

 

これよこれ!

 

 

 

 

…1時間後

 

 

うん、暫くは触らないかな

 

完全に冷めきった俺が居た。

 

寒空

 

悪くない、悪くないんだと思う

 

当日の俺の感想

 

悪印象

ラグの差があり過ぎる

1〜2Fで快適かと思えば4F〜6Fの相手も…

 

あと相手によってラグが安定しない

対戦中にラグが結構変動する相手もいた。

 

筐体が高い

レバーの位置が高くて腕を少し持ち上げられてる感じになる。

(これに関しては椅子の高さ調整可能な事に気付かなかった俺の落ち度)

 

ラグ前提ムーブ横行

 

2ラウンド先取

ラグいと運ゲーになりやすい。

そして金の飛び方が早い。

 

相手が諦めない限り10連戦

負けない限り連戦は相手次第

対面対戦と違って次でラストでって声かけも出来ない。

 

段位や勝利数がオフ筐体と共通

何となくどうなの?って思う。

 

トレモが7分

これはゲーセン側の設定なのかわからないけど、対戦発生しないと短い。

 

良印象

 

液晶綺麗?

なんか綺麗に感じた

 

いつでも対人戦!

これに尽きる!いつでもゲーセン行こうって気になれる。

 

以上

 

正直萎えたw

 

これみてアケ熱帯やった事ない人は嫌煙してしまうかも知れない

 

 

しかーーーーし!!!

 

二回目!!

 

21日昨日!

 

地元の吉祥寺で再度プレイ!

 

時間は22時過ぎ

 

ラグに慣れれば出来るかなーっと200円だけと思ってプレイ

 

するとどうだろうか

 

まず最初に椅子の高さ調整に気づく!!

 

高くしたら違和感なかった!!

 

全ゲーセンがそうなのかわからないけど、みんな椅子の高さ調整はしましょう!

 

そして、ラグがほぼ2F安定!

 

時間帯なのかゲーセンのネット環境なのか…

 

福岡の方とでも2F安定で家庭用熱帯に慣れた俺にとっては快適!

 

非常に快適だった!

 

これなら本当にオススメ出来る!

 

全国のプレイヤーと対戦可能!

 

初日では知り合い2名、話した事ないけど知ってるって人2名とマッチングした

 

まぁ初日だしw

 

でも遠方で今まで対戦出来ない人と対戦出来るのは素晴らしい!!

 

知名度が極端に上がるプレイヤーも増えるでしょう

 

勝利数ランキングも恐らく激変しそう

 

この環境が時間帯別、店舗別の差が無くなれば…!!

 

今後この環境求めてゲーセンに通おうと思った!

 

2日目の俺⤵︎

 

空式(俺ムーブ)やって

 

「どや?知らんやろ?」

「めくりなんだなー」

「こっから霧連携なんだなー」

「めくりじゃなくて鍔黄二択なんだなー」

「霧かかってるのに霧出してミスってると思った?ガー不からガー不への布石なんだなー」

「端端で安定して生成出来ると思った?めっちゃかっ飛ぶぜー(空MFステ発射黄)」

 

と、ネタが通じる喜び

 

家庭用熱帯だと配信やる時間が時間なだけに結構同じ人と当たる、ネタが知れてたりするんだけど、まぁそれはそれで楽しいんだけど

 

全くの初対面な対戦相手がいっぱい!

 

ネタ披露が楽しい

 

そして知らないネタや動きされると高まる!

 

昔のような個人攻略HPのブームがなくなり、SNS系で攻略が進む閉鎖的な環境が大きく変わるかも

 

昔は有名掲示板や攻略HPで簡単に色々調べられたのが今はあまりない…そしてコンボ動画職人も減ったし…

 

これからはアケ熱帯で色々なネタやムーブが拡散されていくかも?

家庭用はやはり持ってない人もいれば、ネット環境のせいで熱帯やらない人、プレマだけなんて人もいるだろうし。

アケ熱帯はある程度分け隔たりなく繋がるから、その点は本当に良い!

 

時間帯のサーバー負荷のせいでラグ変動してるのでなくて、お店のネット環境によるラグならネット環境良い近場のゲーセンさえ見つかれば皆んな満足出来るはず。

 

 

という事で、まだ2回目なので昨日みたいな良環境がなぜ生まれているのか、ただの偶然なのか、それさえはっきりすれば、本当にオススメ

 

最終的に改善要望は

 

次でラスト宣言機能

 

段位や勝利数の区別化?視覚化?

 

 

これだけかな、段位勝利数はまぁ何となくだから良いけど

 

 

皆さん、アケ熱帯やりましょう

 

初日に暫くやらねーわとか言ってた俺ですがw

 

昨日みたいな良環境を求めて金落とします^_^

 

 

4月20日5時間配信の簡単な内訳

ブログ開設から3日坊主どころじゃなく何も上げてない…

 

ので!配信について書きます^_^

 

先日20日の【目指せ】ランクマ配信42【闘神】が5時間を超える配信に…

 

そして途中からランクマではなくて、プレマになっているので、プレマに変わった時間だけこっちに書いておきます!

 

2:39:00

 

から!SHOさんメイとtakeruさんジョニーとガチってます!!

 

興味ある方は是非見てみて下さいな!

闘神祭最終予選inミカド

2019年3月3日

 

高田馬場のゲームセンターミカドにて闘神祭の予選&エリア決勝が行われました

 

自分が行ける最後の予選

 

前日からミカドで大会でたり野試合したりと準備し、配信もせずに早めに寝て備えは万全!

 

 

 

 

 

当日

 

 

 

寝坊しましたOTL

 

チームメイトのSHOさんからの電話で起きる始末。

 

超絶ガンダッシュでミカドへ。

 

道中ミカドの生配信見ながら間に合え間に合えと祈りつつ…

 

エントリーはSHOさんが済ませてくれてたので、あとは呼び出し前に着ければ…!

 

結果

 

 

 

間に合いました!!

 

本当にチームメイトの2人と運営には申し訳ない、多大な心配をお掛けしました。

 

遅刻の汚名を返上する為気合いを入れて大会へ!

 

チーム名パッショーネ

SHOメイ、なっとんベッドマン、空(sora)ジョニー

 

 

初戦

 

ミリア、ファウスト、ザトー

 

先鋒で俺が出る事に!

 

 

 

が、申告ミスでなっとんさんが先鋒に…

 

 

トラブルに少し焦りつつも試合開始…

 

 

 

なっとんさんのベッドマンが冴え渡って2タテ!

 

2タテェェエ!

 

SHOさんと後ろでヒャッハーしてた。

 

ザトーに惜しくも負けてしまうが、こちらはまだ俺とSHOさんがいる!

 

そして俺はジョニー、ザトーに有利なキャラです

 

さらにはザトーの方とは吉祥寺で何度か手合わせ頂いてる!

 

俺の仕事!

 

と言うことで次鋒空(sora)ジョニー

 

 

1ラウンド目…

 

取られるOTL

 

2ラウンド目

 

良い流れで取り返す!

 

最終ラウンド…

 

 

 

ブルァァァァア!

 

 

負けたOTL

 

分身に気を取られて本体が疎かに…

 

ドリルの間合い管理が甘くダウン取られすぎた…

 

そのまま流れが変わってしまい、大将SHOさんもやられてしまい…

 

 

俺たちの闘神祭は終わりました。

 

 

約半年にわたりチームを組んでくれた2人に感謝を、そして対戦頂いた方々、応援してくださった方々に感謝を。

本当に楽しかった

 

殆ど毎回仕事出来なかったけど…

楽しかった

 

チーム戦は本当に熱くて楽しい

 

そして悔しい

 

「楽しかったし」で心に言い訳してたら強くなれない?

 

そうかも知れん

 

でもね、「楽しかった」んですよ

 

次は悔しがらないように強くなるんじゃなくて

 

次はもっと楽しめるように強くなる

 

それが空(sora)スタイル!

 

だから、楽しかった!

 

緩い考えかも知れんけどもね!

 

 

という事で、大会は昼過ぎに終わってしまい

 

野試合へ移行〜

 

のはずが

 

職場から連絡きて一旦離脱

 

高田馬場→吉祥寺→渋谷→秋葉原高田馬場

 

と飛び回って19時前頃にミカドへ戻るw

 

 

そしてやっと!野試合!

 

いやーー!一杯対戦した!

 

楽しかったー!

 

某シュタゲっぽいシン使いの方と3先したり!

(2-3で負け、2取れたのが進歩!)

 

某今週の◯◯で有名な髭使いの方と対戦したり!

(髭戦自信あったけど人としての力量が違った)

某白く光る赤肉使いの方に乱入させてもらったり!

(2回〜3回で出直そうと断念w)

色んなメイ使いの方と対戦したり!

(皆んな動き違い過ぎてキャラ対ってなんだっけ?ってなった笑)

某神格化されたクム使いの方と対戦したり!

(神の教え故に神に通ず)

最後は

某タラちゃんっぽいラム使いの方と延々とガチらせてもらったり!

(一進一退で楽し過ぎた)

 

他にも色々対戦したけど割愛!

 

終電ギリギリまでやって帰宅!

 

ギルティモチベガン上がりのギルティ漬けの一日となりました!

 

対戦頂いた方々に感謝!

 

熱帯も良いけど、やっぱりゲーセンでの対戦が一番!

 

そんな場を設けてくれる大会運営の方々に感謝!

 

 

 

皆んなギルティやろうぜ^_^